nfs

root_squashとanonuid、anongid

Fedora8上のnfsサーバの設定に関する備忘録その2の続き nfsはデフォルトでroot_squashオプションが有効になっており、クライアントからrootでアクセスしても、nfsサーバー側では匿名ユーザー、匿名グループとして扱われるらしい(Fedora8では匿名ユーザー:n…

愚かなミスとそのエラーメッセージ

Fedora8上のnfsサーバの設定に関する備忘録その1の続き VOSTRO(nfsサーバ)の電源を落として休憩後作業再会すると、クライアントのFedora7からマウントできなくなった。 []CF-X1[]# []mount.nfs VOSTRO:/home/public /mnt/dir1[] []mount: mount to NFS ser…

Fedora8上のnfsサーバの設定に関する備忘録その1

これまでLAN内の他のマシンとファイル共有するのにcifs(samba)を使ってきたが、気がついたらLinuxで走っているマシン同士でファイル共有することがほとんどになり、nfsよりcifsを使う意義が無くなってきた。そこでnfsについて調べてみるとこちらの方がシンプ…